KEY TO LIT(キテレツ)がダサすぎる!意味やファンネームはコロ助か!

2月16日にジュニアとして活動していたグループが解体され、新しく3つのグループが誕生しました。

その中で「KEY TO LIT」というグループ名がまさかの“キテレツ”ということでファンの間では「名前がダサすぎる!」と衝撃が走っています

あのアニメでおなじみのキテレツがジュニアに・・

そこで今回は「KEY TO LIT」というネーミングに対するファンの声や意味、そして気になるファンネームについてご紹介していきます!

目次

KEY TO LIT(キテレツ)がダサすぎると話題!

2月16日にデビュー前のジュニアが解体され、新しく「KEY TO LIT」(キテレツ)というグループが誕生しました!

keytolitのオフィシャル画像
出典:KEY TO LIT profile

「KEY TO LIT」(キテレツ)のメンバーは
岩崎大昇さん
・井上瑞樹さん
・中村嶺亜さん
・猪狩蒼弥さん
・佐々木大光さん
 だよ!

こんなにメンバーかっこいいのにグループ名が「キテレツ」なんて、名前とビジュアルが合っていないような感じがしてしまうのは私だけでしょうか。。

そして早くもファンの間では「キテレツなんてダサい!」と言った声が上がっていました。

KEY TO LITでキテレツって読むのマジでダサい

かっこつけてダサいし読めない名前はやめてほしい!

この他にも

  • LITってスラング使ってるのもダサいし、key to litでキテレツはネイティブでも読めん。
    ーマヌエラ@numanidobon_
  • KEY TO LIT(キテレツ)まじダサいな (クエスチョンズ)くらいダサい
    N@N2485296334432

と、これまでのジャニーズらしい「美少年」といったグループ名からいきなり「キテレツ」はどう方向転換してもないネーミングセンスのため、ダサすぎると感じるファンがいるのは当然だと思います。

確かに無理がありすぎる読み方や~!

そこでここから詳しく「KEY TO LIT」の読み方や由来などについて見ていきましょう!

KEY TO LIT(キテレツ)の読み方や由来

読み方

「KEY TO LIT」を普通に読むと「キートゥリット」と読めますがそこを敢えて

  • KEY→キ
  • TO→テ
  • LIT→レツ

という感じで”キテレツ”と読ませているようですね。

どうみてもキテレツとは読めないよね・・

あまりに読み方のネーミングセンスが凄すぎて私もちょっとえ?っと驚きました・・。

ちなみに「KEY TO LIT」メンバーの5人も若干困惑している様子が動画に上がっていましたが、割とポジティブに捉えられているということです。

KEYTOLITメンバーの画像
出典:X

一体誰が「KEY TO LIT(キテレツ)」でゴーサインを出したのか・・話を聞いて見たくなっちゃいますね。

由来は英語のスラング?

結論から申し上げると「KEY TO LIT(キテレツ)」の由来ははっきりとは判明しておりません。

しかし単語などを調べてみると英語のスラングなのではとネット上で言われていました。

「Lit」はラップとかで使われるスラングだと「楽しい」「最高」とかの意味があるらしい!

もともとは「火をつける」や「点火する」という意味から派生して今では「最高」「盛り上がっている」という意味で使われるようですね。

例えばパーティーとかが最高の時には「This party is lit!」(このパーティー最高だよ!)という感じで使われるよ!

しかし「KEY TO LIT」という言葉自体がスラングということではなく、「LIT」というスラング要素もある単語を掛け合わせた言葉遊びのようなものと考えればよいでしょう。

それではここから「KEY TO LIT」(キテレツ)というグループ名の意味について見ていきましょう!

KEY TO LIT(キテレツ)の意味3選!

KEY TO LIT(キテレツ)の意味について3つの有力候補が挙がっています。

  • 最高のための鍵
  • 盛り上がるための鍵
  • 楽しさを引き出す秘訣

どれも素敵な意味合いがありそうですね。

それでは1つずつ見ていきましょう!

意味①:最高のための鍵

意味1つ目は「最高のための鍵」です。

まず「KEY TO~」と言う意味を直訳すると「~のための鍵」となります。

そこに「最高」という意味を持つ「LIT」を掛け合わせると「最高のための鍵」となります。

これから最高なグループになっていくということを示唆しているようなニュアンスが見えそうですよね!

意味②:盛り上がるための鍵

意味1つ目は「盛り上がるための鍵」です。

「LIT」は最高と言う意味に加え「盛り上がる」という意味もあるため「盛り上がる鍵」となるようですね。

メンバー全員が盛り上がるための鍵のような存在とも言えそうですし、とてもポジティブでよい意味合いだと思います!

意味③:楽しさを引き出す秘訣

意味3つ目は「楽しさを引き出す秘訣」です。

「KEY」という部分を「鍵」と直訳せず、「引き出す」や「秘訣」といったニュアンスの意味になっていることがポイントですね!

これら3つの意味合いをみていくと、「KEY TO LIT」は最高で楽しく、楽しさを引き出す鍵となるグループであると言えそうですね!

KEY TO LIT(キテレツ)のファンネームは何?コロ助が有力か!

ここで気になるのが「KEY TO LIT(キテレツ)」担のファンネームが何になるのかではないでしょうか。

ネット上でも

ファンネーム何になるの?

と元々のファンたちから心配の声が上がっていました。

そして中には「キテレツ」だからファンネームは「コロ助」になるのか?といった言い得て妙な声も上がっていました。

キテレツと言えばコロ助だもんねぇ・・

ちなみにコロ助の他にも

  • キーチェーン
  • 大百科
  • 鍵っ子

などなど、鍵にまつわるものややはりキテレツ繋がりで「大百科」など面白い案も上がっていました。

一体どんなファンネームになるのか発表が楽しみですね!

まとめ

今回はジュニアが解体して新たに結成された「KEY TO LIT(キテレツ)」というグループ名がダサすぎるということについて、意味や由来、ファンの声などをご紹介しました。

「KEY TO LIT」とは最高の鍵や盛り上がる鍵といったとてもポジティブな意味合いが強いグループ名です。

しかしなぜか読み方がひねりをきかせて「キテレツ」になっているため、ファンの間でもダサすぎると言う声が多く上がる結果となりました。

ファンネームもコロ助になってしまうのか気になるところですが、これまでと変わらず応援していきたいですね!

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